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経営理念は『感謝』『基本』『挑戦』
当社は、『感謝』『基本』『挑戦』を経営理念にお客様の信用・信頼を第一に、地域社会に貢献する企業を目指しております。
主な機械加工
マシニング加工、NC旋盤加工、複合旋盤加工、フライス加工、汎用旋盤加工、タッピング加工、深穴加工、ねじ切り加工、ペンチレース、樹脂加工、溶接加工
主な取扱材料
ステンレス、チタン合金、アルミ合金、ハステロイ、ニッケル合金、銅合金、その他、難削材
会社概要
| 社名 | 株式会社フジメック |
|---|---|
| 代表者名 | 藤森 孝之（フジモリ タカユキ） |
| 所在地 | 〒408-0114 山梨県北杜市須玉町藤田81 |
| 電話番号 | 0551-42-4750 |
| FAX番号 | 0551-42-4748 |
| LINE公式アカウント | https://lin.ee/O3dDyN0 |
| 取扱業務 |
|
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立年月日 | 平成12年6月1日 |
| 従業員数 | 40名 |
沿革
ご挨拶
私ども株式会社フジメックは、『感謝』『基本』『挑戦』を経営理念に、高い品質と先端技術をお客様にご提供することで貢献して参ります。
当社は1995年、電子機器受託製造を主な事業として発足しました。
半導体・液晶製造装置、真空関連装置などの精密機械の部品や難削材の加工をはじめとして半田付け、溶接、組立の技術をお客様にご提供しております。
私たちは、日々の研鑽と努力による技術力の向上と、より良い人間関係の構築のなかに最高の成果が生まれるものと信じています。
私たちは、高品質・高信頼の最先端の技術をご提供する「提案型」の企業をイメージしてさらに努力を重ねて参ります。
お客様にご安心とご満足で喜んでいただけるよう全社をあげて努力して参りますのでよろしくお願い申し上げます。
経営理念
私どもは、感謝と基本と挑戦を経営方針にすべてに貢献してまいります。
『感謝』お客様・地域・社会に深く感謝し、品質・納期で奉仕貢献する企業。
『基本』常に基本を重視し、応用・改善により単純化、効率化を目指し安全と安心で信頼される企業。
『挑戦』従来の発想を打ち破り、常に新規分野などに果敢に挑戦する企業。
| 平成7年4月 | パソコンの入力装置などの基板製作 ユニット組立の受託製造を目的に開業 |
|---|---|
| 平成9年 | 屋内配線器具の製造事業 |
| 平成12年 | 有限会社藤森電機工業を設立（法人化） |
| 平成13年 | 通信機器など、電子機器の受託製造 |
| 平成14年 | ステンレス・アルミ材料を中心とした加工事業 |
| 平成15年 | 工作機械導入、真空配管関連の加工事業開始 |
| 平成16年 | CNC旋盤導入により難削材加工 |
| 平成17年 | CNC旋盤、マシニングセンタ導入 |
| 平成18年5月 | 山梨県北杜市須玉町藤田81番地に工場を新設、移転 |
| 平成20年6月 | CNC複合旋盤導入 |
| 平成21年5月 | 第2工場にマシニングセンター（3台）導入 |
| 平成22年 | CAD/CAM導入（MastercamX3） |
| 平成23年 | マシニングセンタ、CNC複合旋盤増設 |
| 平成24年 | 三次元測定機の導入、デンキ用品安全規格取得 |
| 平成25年 | QMS（品質マネジメントシステム）の構築 |
| 平成26年 | 高根工場・ステンレス真空配管溶接開始 |
| 平成28年 | 設備拡充CNC複合旋盤・立形・横型マシニングセンタ増設 |
| 平成29年 | 高根工場改修・溶接工場、加工工場を増設 |
| 令和1年6月 | 株式会社フジメックへ社名変更 |
| 令和2年11月 | 高根工場に新棟完成、5軸マシニングセンタ増設 |
当社の実績（今までの製造品）
当社は難削材加工、金属機械加工のみでなく、設計・加工・組立・検査の一貫生産体制を整えています。
今までの製造品
- 屋内配線器具製造（照光式スイッチなど）
- 真空関連装置部品加工・組立（真空フランジ）
- 半導体・液晶関連装置製造
- 原子力・加速器関連部品
- 精密機器部品
- 産業機械部品
- 電気機械部品
- 真空機器製造
- 真空部品製造
- 圧力容器製造
- 光学部品製造
- 継手製造
- 治工具製造
- 一般治具製造
アクセスマップ
| 所在地 | 山梨県北杜市須玉町藤田81 |
|---|---|
| 最寄り駅 | ＜アクセス方法＞ ◇中央道『須玉IC』より141号線へ。詳細は上記地図を参照。 ◇JR『韮崎』より、タクシーで20分。 ◇JR『日野春』より、タクシーで15分。 |
全社品質・環境方針
１． 顧客第一主義に徹して、お客様の要求を的確に把握し、高品質の商品供給を通して、常にお客様の最高の満足を提供します。
２． 全従業員参加のＱＭＳ活動を展開・推進し、正しい仕事の体系化と定着を計画実践することにより、品質の向上と安定を実現します。
３． 環境整備と５Ｓを実行・推進し、下記スローガンをもとにクリーンでロスの無いものづくりを実現します。
『良い製品は良い人づくり、良い環境から生まれる』
４．
事業活動が環境に与える影響を調査し、弊害となる課題の改善を進め、環境負荷の低減と省エネルギーの推進に努めます。
５． 環境に対する法規制・条例を遵守し、地域自治体等の推進する行事に積極的に参加し環境保全活動に努めます。
６． 産業廃棄物は適正に処理され、リサイクルを推進し、環境保全に配慮した製品と環境負荷の少ないものづくりに努めます。
７．
品質・環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
私たちは、以上の品質・環境方針を基に、2020年3月、品質・環境マネジメントシステムの国際規格
『ISO9001:2015(JISQ9001:2015)』
『ISO14001:2015(JISQ9001:2015)』
の認証を取得しました。
